コメントをどうぞ 毎年鯉は作るのですが 今年は抽象的要素を減らしてみました 最近ではこういった和菓子も作っていかなければ・・・ お客様のご要望にあわせて いい意味で変化して生き続けたいものです 勿論 お茶会などでは ありえないお菓子だと思いますが。。。